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公式問題集だけでTOEIC800超えする方法 2014年01月01日 未分類 トラックバック:0コメント:6

公式問題集とは?


TOEIC本番と同じ構成の模試が二回分入っている公式問題集

TOEIC運営委員会が出してる公式問題なだけあって、模試としての信頼度は高い。本番が5000円ということを考えると、二回分収録で3000円弱なので、いきなり本番を受ける前にこれを使って力試しをするのがかしこい選択。

というのが一般的な見解だが、ぶっちゃけこれ一冊を身体に刷り込めばいわゆる高得点は達成できてしまう。


方針


当サイトで紹介する勉強法は基本的に公式問題集だけで完結する勉強法。
しかしTOEICの点を取るテクニックを身に着ける事を目的としてはいません。リスニングで流れる英文を聞き取り、書いてある文を理解できる状態を目指します。
勉強法として取り入れるのは英語の王道「音読」と、メンドクサさに定評のある「ディクテーション」
この二つで一冊の問題集を身体に刷り込む。無意識に呼吸ができるレベルまで刷り込む。



対象者


・中学生程度の英文法が理解できる
・中学生程度の単語は身についている

期間


一概に時間でスコアの伸びが保障されるわけではありませんが、私の場合は短期集中で2ヶ月半。一週間に最低10時間以上はかけました。
やはり一定の努力は必要。
経緯としては

公式問題集スコア460(前後)

~~一ヶ月半後~~

初の本番受験720

~~さらに一ヶ月後~~

二回目受験815



最初の受験前は公式問題集vol.4を、720とってからはvol.3を身体に刷り込みました。現在はvol.5が発売されているのでこれから勉強するならvol.5
で勉強するのがベター。最新版が一番最新の傾向に沿ってあるし使いやすさも改善されている。Vol.1はもはや化石。買うならVol.5をもう一回やったほうがマシ。



勉強に入る前に


一度もTOEICを受験したことがない人はまず一回模試を受ける。そして自分の現状を知る。

この段階で間違えた問題は解説をよく読もう と、 言いたいが正直解らないところのが多かった私はスコアだけ控えてさっさと勉強に入った。



リスニングパート




上述したがここで英語の王道「音読」そして「ディクテーション」を取り入れる。音読もディクテーションもぐぐればその有用性はいくらでも出てくるのでここでは公式問題集での具体的なやり方だけを説明する。


まず最初にディクテーション。ディクテーションとは再生される英語を聞き取りそれを文字にして書くという勉強法。専用のノートを一冊用意してそれに書き取る。

字は汚くていいのでサクサクと書く。スペルも解らなければ適当で良し。何言っているか解らないところは下線だけ引いて空白をつくり、答え合わせの時に確認する。
一語聞いては停止して書き取る のではなく、なるべく長い塊で聴けるように意識すると効果は上がる。
自分の場合は聞いて止めてとやるのはめんどいので1トラックを連続再生しっぱなしにして、聞こえた単語をどんどん埋めて行くやり方を採用した。

何回か聴いて、これ以上は聞き取れないなと思ったところで答え合わせ。

lismin.jpg

画像はリスニングの解答。聞き取れなかったところは鉛筆で波線を引いておく。ちなみにひいてある青線はこの解答冊子にご丁寧に単語集として意味が載っている単語。ほとんどの単語が解答では意味が載っているので辞書はめったに必要ないのが公式問題集のイイところ。


ここまでやったら後は音読。音読にも色々やり方があるが、とにかくCDの読み方に徹底的に似せることを意識して読む。特に聞き取れなかったところは注意して読む。単語と単語が繋がると発音の仕方が変わるのが英語だが、それはそういうものとしてそれをマネて発音する。CDと一緒に呼んでも良いし、自分だけで読んでも良い。音読している最中は読んでいる内容を頭の中で絵的にイメージすることが重要。これはリーディングパートにも好影響を及ぼす。


一番重要なのは一つの問題につき100回は音読すること。100回というのは意外に多い。というか50回も音読したら飽きてくるし、これ以上やっても効果ないんじゃね?って思えてくる。だがそれは音読で効果が出ない人が陥る罠。だまされたと思ってPart3,4の各問題100回を音読して欲しい。100回はmustなのだ。画像にあるように正の字でカウントして確実に100回こなして頂きたい。

ディクテーションで聞き取れず下線を引いたところは特に注意してCDのマネをして欲しい。聞き取れないところを発見するのがディクテーションで、それを身体で覚えて聞き取れるようにするのがこの音読なのだ。これをPart3,4の問題文全てやれば英語を聞いたときのあのモヤモヤ感はほとんど無くなる。本当に世界が変わったあの瞬間は今でも忘れられない(笑)
この勉強法をするとリスニングパートは点の取りどころになるので是非やり抜いて頂きたい。

ちなみにPart1,2は問題文が短いので勉強には取り入れなかった。




リーディングパート



リスニングとリーディングならまずリスニングを徹底的にやるべきである。リスニングの速度で英語が理解できるようになればそれはリーディングの向上も意味するからだ。音読はリーディングにも効果があるのだ。
リスニングを短期集中で向上させたら以下のステップに進む。

パート5は問題を丸暗記する勢いで何度も解く。間違えたら解説を読んで、そのページに書いてある単語は全て解るようにしよう。正直文法的なことを覚えるより単語暗記のほうが重要。パート5は完璧にとれなくても700や800は十分到達可能。というより唯一このサイトの勉強法ではカバーしきれないのがパート5。TOEIC900超えを目指すなら一冊part5に特化した参考書を取り組む必要があるだろう。


パート6,7

Part7min]

パート6,7は基本的に英文が読めれば答えが解る。ここでも単語の吸収をメインに音読をして頂きたい。
リスニングパートで100回ずつ音読が終わっているのであればこちらは30回ずつで十分。30回も音読すれば単語はあらかた覚えているだろう。わからない単語は下線を引いて脇にでも意味を書く。ただここでも解答に単語の意味が最初から乗ってるので辞書はめったに使わないでいけるだろう。(画像の青線は全て隣のページに意味が載っている)
TOEICの話題は大体同じなので一冊にでてくる単語をマスターすれば他のテストも内容の把握は十分できる。

英語を読んで意味が解らなければ日本語訳をさっさと見よう。そしてそういうものと覚え身体に刷り込むのが効率が良い。
英語は知らないものを知っているものに変える作業を地道に行うのが確実である。




おわりに



私は勉強用とスコア確認用に二冊用意した。当時はvol.4とvol.3を買ったが現在はvol.4とvol.5が出てるのでこの二冊揃えて、勉強する前にvol.4を一回受けてスコアを確認。その後vol.5で徹底的にやりこんだあとvol.4の二回目のテストを受けてどれだけ伸びたかチェックするのが良いと思う。


TOEICに関しては数多くの参考書が発売されているが、点数が伸びない人の大半はすぐに新しい参考書を買っては今までのを途中で投げ出す。
本来参考書一冊マスターするというのはかなりの根気が要る。目新しい次の参考書に浮気したくなる気持ちも十分解る。だがTOEICで高得点を目指すならまずは公式問題集一冊をとことんやってみるのが一番確実で最短だと思う。

単調な作業ではあるが音読は信頼できる確実な勉強法だ。この事は数ある英語書籍、サイトで散々説かれている。
それをTOEIC公式問題集に当てはめれば確実にスコアは取れる。




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